社員を大切にするために、
イージーデバンを導入。

クレシア物流株式会社様

代表取締役 社長 中井 悦三郎様 代表取締役 社長 中井 悦三郎様
代表取締役 社長 中井 悦三郎様
常務取締役 山内正雄様 常務取締役 山内正雄様
常務取締役 山内 正雄様

デバニングの現場の悲鳴から始まった検討

中井氏:私たちが「イージーデバン」を導入した最大の理由は、目先の利益追求ではありません。物流業界の大きな悩みである熱中症対策や安全確保、そして深刻な人手不足……経営者として「いかに従業員の肉体的負担を減らし、安全な職場を作るか」という課題に正面から向き合った結果です。

さらに、2、3年前は40フィートコンテナが1日平均2、3台(4人)だったのが、イージーデバンを導入してからは3台(3人)です。いずれ、4台に届く未来が視野に入ってきました。その中で、デバニングの効率化と負荷軽減を両立させることは、経営者として避けては通れない実務だと考えたのです。

山内氏:以前のデバニングは、正直言って非常に過酷なものでした。真夏のコンテナ内はサウナ状態で、15〜20kgの荷物を手下ろしするのは過酷そのもの。派遣の方にお願いしても2ヶ月持たずに辞めてしまい、教える側の負担も増える一方。派遣の方に過酷な負担を強いてしまう状況をどうにかして変えたい、社員が安心して長く働ける環境を整えたいという一心で解決策を探していました。

クレシア物流株式会社 中井様 クレシア物流株式会社 中井様

弊社にぴったりなソリューションを探して

中井氏:もちろん、100%完全自動化のソリューションも検討しました。しかし、弊社が扱う衛生用品は、外箱の擦れや破損に対する品質基準が非常に厳しいのです。どうしても人の目で製品の状態を確認しながら下ろす必要がありました。そこで、検品という「人の目」を活かしつつ、重労働だけを機械に任せられる「イージーデバン」に辿り着いたのです。

山内氏:決め手は、どんな体格の人でも安全に作業できる機能性でした。
下段の荷物は、最大50kgまで持ち上げられる真空リフターが重さを支え
てくれるので、腰への負担が劇的に解消され、最上段の荷物を取る際には、
最大100cm上下する「昇降ステップ」と、伸縮・昇降が可能な「駆動ベルトコンベア」
が活躍。無理に背伸びをして上から荷物を下ろす危険がなくなり、20kgの荷物もスイ
スイ持ち上げる事ができる。現場からは「これなら楽に作業できる」という声が。さらに、
作業の負担が減り疲労による不注意がなくなったことで、作業中の破損率も抑えることがで
きました。

現場スタッフによる作業シーン

社員への投資がもたらした好循環

中井氏:「会社が自分たちの安全のために投資してくれた」という実感は、現場のモチベーションを劇的に変えました。負担軽減を第一に考えて導入した結果、驚くべきことに、これまで4人で2〜3時間かかっていた作業が、3人で90分前後にまで短縮されたのです。社員を大切にしようという決断が、結果として生産性の向上と圧倒的な効率化、そして利益を生み出すことになりました。

山内氏:今では派遣さんに頼る必要もなくなり、女性やベテランを含む全社員が交代で作業をこなせる「100%柔軟な労働力」が実現しています。待機ロスもなくなり、午前中に全ての作業を終えてしっかり体憩が取れるようになりました。今後訪れるであろう「1日4台のデバニング」という目標も、効率を極めていけば今の社員たちだけで十分に達成できると確信しています。

山内氏:今では派遣さんに頼る必要もなくなり、女性やベ
テランを含む全社員が交代で作業をこなせる「100%柔軟な
労働力」が実現しています。待機ロスもなくなり、午前中
に全ての作業を終えてしっかり体憩が取れるようにも
なりました。今後訪れるであろう「1日4台のデバニン
グ」という目標も、効率を極めていけば今の社員たち
だけで十分に達成できると確信しています。

現場スタッフによる作業シーン